犬・猫の認知症

昔に比べて、犬ちゃん・猫ちゃんの寿命が長くなりました。
獣医師さんのたゆまぬ努力と、体調を崩したら病院へ連れていくと考えるようになった飼い主様。
寿命が延びたため、犬ちゃん・猫ちゃんも人と同じように認知症になることがわかってきました。
犬ちゃん猫ちゃんがご老体になると、人と同じように視力が低下する
耳が遠くなるので、名前を呼んでも反応しない
ふらつき、動作がにぶい
更に認知症では、
徘徊 ご飯を食べたのを忘れてしまう
その他いろいろな行動をするようになります。
ペットちゃんを、看取る時代になりました。
時が流れていくのを、誰も止めることは出来ません。
ペットちゃんが病気を患わず、天寿を全うすることを願うばかりです。

 

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